スーパーミニプラ ファイヤーダグオン製作④(塗装2)

ミニプラ

ヤスリ掛けが終わったので塗装して完成させます。

今回使用した塗料の一部にガイアノーツから発売された「勇者カラーシリーズ」を使用しました。カラー詳細ではガオガイガーがモデルですが果たしてダグオンだとどうなるやら。

「勇者カラーシリーズ」はシリーズ30周年に作られた勇者ロボ共通の塗料です。「ブレイブブラック」、「シャインイエロー」 、「ゴールデンイエロー」、「アイボリーホワイト」、「ペールブルー」の5つのラインナップです。今回はファイヤーダグオンの色味を考えて、シリーズからブレイブブラックとシャインイエローのみを使用。他3つはダグオンには合わないと思ったので今回は不採用です。

使用した塗料

「ブレイブブラック」は黒部分に、「シャインイエロー」は装飾部位に使用。「シグナルレッド」はサイバーフォーミュラ用のものですが、見本で使われていたのでダグオンにも採用してみました。「ゴールデンイエロー」は金属部位に使用されていたので今回はスルーしております。

マニピュレータには「メカサフライト」、エンジンには「ニュートラルグレーⅣ」、ボディはクレオスの「クールホワイト」を使いました。見本のシャーシグレーを使用していないのは所持していなかったからです。ボディは明度の高いものを採用。アイボリーホワイトは黄色を調色したような色合いなので見送りました。

変更点

塗装前にもう一度アニメを見返すと、顔のデザインが若干違ったので近づけてみました。

何もない装飾の裏に、正面と同じものを追加します。フリーハンドでそれっぽく書いています。

ラインを引きました。面積が小さくてガイドが思うように貼れなかったのでほぼフリーハンド。ガタガタしております( ;∀;)

アップだとマスクの真ん中が前に出ていたのでプラ板貼ってみました。

このままだと鼻が腫れたみたいなので少しづつ削ります。

切削後。まだ団子鼻なのでもう少し修正します。

側面からだとそこまで違和感ないかなと思うんです。

塗装

下地にはガイアノーツのサーフェイサーEVOホワイトを使用。塗装後は光沢クリアを吹いています。

シャインイエローは発色が良く結構明るいです。

画像では普通の黒ですが、実物はほんのりと青が混じったような、角度によっては紺色ぽく見えます。

アニメでは部分的にしか見ないグレー。そのまま塗っただけですが、エンジンはいい艶に仕上がりました。

メカサフで塗ったマニピュレータ。いい色してますがアニメではもうちょい濃いグレーでした。

発色のいいシグナルレッド。ファイヤーダグオンにピッタリです。

プラ材を付け足した頭部。眼はガンダムマーカのメタグリーンを面積広く塗り直しました。

明度の高いクールホワイトを使ったのでダグオンの白さを再現出来たと思います。

形状が複雑でマスキングが大変な部分は筆塗しました。

ビークルはシール貼るつもりだったのですが筆塗に変更。

腰のサイドアーマー裏の窪みをプラ板で塞ぎました。

足裏にディテールと角バーニアを追加。割と格好になりました。

組立直して完成です。全体の明度が上がっているので合体バンク中の姿に近い仕上がりになりました。

各所スミ入れは施しておりません。

勇者ロボには段落ちモールド似合わないと思い合わせ目は消しました。後ハメ出来るように加工したりパテで埋めたりしています。

ブレードはシルバーに少し白を足したものを塗装。根元ははしご車に合わせて赤に変更しています。

未塗装状態と比較。胸部装飾や塗装済みのゴールドをイエローにしたのが大きな変化。光沢クリアを吹いたというのがあっても、ブラックの違いは肉眼でないと分かりづらいようです。

ここからは失敗点を。顔のプラ材はやっぱり団子鼻にしか見えないので付け足すべきではなかったです。苦し紛れのスミ入れをしております。

脚部の合わせ目消しは、分割出来るようポリキャップや軸を足したりしましたが、外れたり折れたりで大失敗。普通に組んだまま合わせ目消して塗装するのが正解でした……

以上、ファイヤーダグオンの塗装でした。今回使用した勇者カラーですが、シャインイエローがアニメカラーそのままの再現具合でいい感じでした。ブレイブブラックは好みの分かれる所だと思います。真っ黒がいいなら普通のブラックの方がいいと思います。

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