こんにちはアルコンです。今回は「HMM ガンスナイパー リノンスペシャル 2001 Re/color」のレビューです。
Re/colorは過去に発売されたアニメ「ZOIDS」シリーズのキットの再販になります。その第一弾が今回のガンスナイパーになります。

発売日 2026年 4月17日 価格 6,820円(税込10%) ※2026年4月時点
BOXアートは最初に発売されたものと同じですが、関節キャップや武器の色がキットに合わせたものになっています。

付属品はリノンフィギュア、ワイルドウィーゼルユニット、6連ビームガトリングガン×2、AZ3連装リニアキャノン×2、ミサイルポッド×4、複数の弾頭やマガジン、武器カゴ、無色クリアーパーツ。


リノンフィギュアは無塗装の状態で付属(以前発売されたものは彩色済みでした)。
材質はPVCで非可動。


水転写デカールが一枚付属。ワイルドウィーゼルユニット(以下WWU)と同じ物にチーム・ブリッツのエンブレムが追加されています。

配色の関係で余剰パーツが出ます。
・本体


先ずは武装無しの状態。リノン仕様ということでカラーリングがアニメ/0に合わせたものに。構造等に変更点はありません。

WWU版と比較。関節キャップはオレンジになり、本体は青を基調とした配色で胴体はダークブルーで濃く、腕と脚はライトブルーになっています。


キャノピーが開閉。フィギュアは操縦桿を外してから乗せるようになっています。

ゾイドコアは背部ブースターの下にあります。

ノズルは引くことが出来、下のフィンが可動します。



肩、背部ブースター、脚にミサイルを搭載。いずれもハッチ開閉が可能で弾頭の色分けはされていません。

計6か所を開放してのミサイル一斉射。これだけでも十分すぎる火力ですがこの後更に盛ります。
・可動域
以前レビューした「ガンスナイパー WWU」の方も参考にしていただけたら幸いです。

下顎が大きく開きます。

頭部左右の「マルチブレードアンテナ」が上下に可動。

胴体中央に関節に引き出し式関節がありポージング範囲が広がります。
矢印のパーツが非常に外れやすく、ポーズ取らせている時に分解しますので接着おススメです。

腕部は肘が曲げられロールも出来ます。

下の爪が動かせます。

脚部は曲げ伸ばせしの範囲が広くポージングさせやすいです。太ももに合わせ目あり。

足首はロール軸で接地性良好。

3本の爪は独立しており上下に可動出来ます。

尻尾は各節がBJ接続。胴体より上には曲げられません。


融通の利く曲げ具合です。

各部開いたり捻ったりと調節しながら動かせるのでポージングの自由度は高いです。本体のままならば。


尻尾を真っすぐにすることで狙撃態勢にすることが可能。因みにリノンはこの装備を一度も使用したことがありません。
・武装


「AZ180mm2連装ビームガン」、「AZ144mmパスルレーザーガトリングガン」、「スモークディスチャージャー」、「レドームユニット」で構成されている「WWU」。
成型色が少し明度の高いグレーになっています。

アームは引くことが出来ます。

レドームを持ち上げることが出来ます。


ビームガンとガトリングガンはロール軸なので向きを変えることが出来ます。

アームは外側に開くように向けられます。

根元が白化、破損しやすいので注意が必要です。

リノン仕様で取り付けられる「6連ビームガトリングガン(ミドルサイズ)」と「AZ 3連リニアキャノン」。それぞれが元の武器よりも小さくなったものです。シルバー一色で色分けはされていません。



ダークホーン付属のガトリングと比較。各部のデザインが継承されています。


「対ゾイド3連装リニアキャノン」と。上に載っている「高圧濃硫酸噴射砲」は同スケール。リノン仕様ではダミーということになっています。

「2弾8連ミサイルポッド」。ディバイソンにも付属しているものです。

ハッチの開閉は差し替えで再現。弾頭は塗分ける必要があります。

ユニットを取り付ける際は本体の「背部ブースター」と「ルポルド・スコープセンサー」を付け替えます。

左右にガトリングとリニアキャノンを載せてリノン仕様のユニットになりました。

WWUと各種武装を取り付けた状態。武器爆盛りなリノンらしいゾイドになりましたがナオミには「邪道」と言われてしまいました。

ガンスナイパーの接地性は悪くないのですが、重武装の弊害でバランスが取りづらく倒れやすくなっています。


ポーズ取らせるのも一苦労。脚を動かしたくても2連装ビームガンがミサイルポッドに干渉してストレス。アニメに寄せてもう少しスマートな造形にするかアームを長くするのがいいと思います。


全武装展開させてフルバースト。「ファイヤーーーっ!」と言う声が自然と脳内再生されます。
・武器かご

/0のガンスナイパーを再現する重要なアイテムである武器かごと中身が付属。無塗装なので分かりづらいですが左上の四角いのは弾薬箱です。コトブキヤHPにある画像をみると分かりやすいです。

ミサイルがネギのごとく飛び出ていますが全てかごに入れる事が出来ます。かごの取ってが外れやすいので注意。

手に持たせられますが保持出来ておらずほぼ引っ掛けている状態です。

かの有名な”かご持ってスキップするガンスナイパー”を再現することが出来ます。スタンド接続穴がないので片足を上げた状態にするのに苦労しました。
以上、ガンスナイパー リノンスペシャル2001 Re/color のレビューでした。プレミアム価格が付けらていたアニメ関連のキットが復活ということで所持したことのない身としては発売されただけで感無量でございます。チーム・ブリッツのエンブレムが付属なのもいいです。
ただガンスナイパー自体はHMM初期キットなので強度が緩く分解しやすいです。コストのためか色分けも過去より減っているので一手間加える必要があります。
武器が多いのでガンスナイパーに興味が出た方はリノン仕様がオススメです。
![]() | 壽屋(KOTOBUKIYA) HMM ZOIDS ガンスナイパー リノンスペシャル 2001 Re/color 全長約200mm 1/72スケール プラモデル 新品価格 |

コトブキヤ HMMシリーズ ゾイド ZOIDS 1/72 ガンスナイパー リノンスペシャル 2001 Re / color プラモデル ZD193 (ZP163676) 価格:5080円 |

Re/colorシリーズのラインナップ増えていますがいくつかはコトブキヤショップ限定です。
1/72 『ゾイド -ZOIDS-』 ライトニングサイクス アーバイン仕様 2000 -Recolor- 【ZD192】 (プラモデル) 価格:7321円 |







コメント