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REALIZE MODEL ブレードライガーパンツァー レビュー

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リアライズ

こんにちはアルコンです。今回は「REALIZE MODEL RMZ-028PZ ブレードライガーパンツァー」のレビューです。
ブレードライガーパンツァーだと長いので頭文字で略して以下BLPと呼称致します。

発売日 2026年7月 価格9,900円(税込) ※2026年7月時点

付属品はパイロットフィギュア、パージ状態再現パーツ。

再現パーツと書きましたが実際は001ブレードライガーのパーツ一式入っています。組立の上では余剰扱いになっています。

タカラトミー公式ショップ購入特典として「ZOIDS BATTLE FILMS」を収めたDVDが貰えました。

今回の機体はショートアニメーション「ZOIDS BATTLE FILMS」にて登場した新装備のブレードライガー。令和に新たな勇姿を見れるなんて誰が想像出来たでしょうか。
手のひらサイズのライガーに重武装で非常に密度の高い機体になりました。

パンツァーユニットのデザインはトミー版から継承されていますが、細部で異なっておりリアライズアレンジが加えられています。
カラーリングは元の明るい青と白からダークブルー、ライトグレーに変更されミリタリー感が高くなっています。

ライガー本体は前、後脚の一部が新規造形パーツになった以外は変更点ありません。
追記:形状に変わりないですが足首が通常版と逆になっています。理由は不明。

前脚のシリンダー造形がなくなりPCが追加されています。

後脚は凸が追加されています。

可動域ですが重装甲になった分ぶつかりやすいですが干渉避ければ元のライガー同様にフレキシブルに動かせます。

前脚の装甲はスライド出来る設計なので干渉を避けて曲げられます。

・パンツァーユニット

パンツァーユニット単体がこちら。全て新規造形です。

コックピットは複座のまま。

AZ2連装ショックカノンからAZ3連装グレネードランチャーに変更。弾頭は塗分けられていません。

大きく伸びたマルチブレードを搭載。アンテナは左右別々には動きません。

裏はガッツリ肉抜き穴。

胴体のハイブリットキャノン。ダクト部分は色分けされていたりと細かい造形です。

砲身は中央に合わせ目が出ますが装甲部分は上手く処理されています。

アームのデザインが変更されています。因みにブレードはそのままでは取り付け不可。ジョイントを自作する必要があります。

砲身はロール軸により回転させることが可能。

上にも高く上げることが可能。後脚の装甲は干渉しないように設計されています。

この様な用途はないと思いますが、ブレードと同じように水平に倒すことも出来ます。

前脚の装甲は正面にある2つのハッチが開閉。側面には引き出し式のミサイルポッドがあります。
各部のミサイルは別パーツ化されているので見栄え良いです。

後脚には開閉可能はハッチが上面に1つ、引き出し式のものが側面に1つあります。
ハッチの裏側には前後共にディテールがあります。

各部展開させることで一斉射撃状態に。

パーツを差し替えてユニットをパージした状態を再現出来ます。この差替えが非常に面倒でして、ばらしてPCと関節キャップも付け替えないといけません。余剰がありませんので組立の際はどちらかを選択することになります。

デスザウラーに突撃するシーンも出来ます。ブレードや装甲をどこにしまってたんだ、というツッコミをしてはいけません。

パーツは全てあるので渋いカラーリングのブレードライガーとして組むことも出来ます。エフェクトまで付けてくれています。

エフェクトは濃いオレンジに変更されていました。

001ブレードライガーと比較。装甲だけでなくキャノピーや爪の色も変更されており全体的に濃い色合いになっています。

頭をシールドライガーにしてみました。個人的には角ばったこちらの方が好みです。

以上、ブレードライガーパンツァーのレビューでした。ブレードライガーがまさかのパンツァー化ということで少し不安でしたが可動域が損なわれない様に設計されていました。ミサイル展開ギミックも搭載しており今までのリアライズよりも動かして楽しい箇所が増えたのも良かったです。
欠点を上げるならば差し替えの面倒さ。再現出来るのはいいですがバラしてまでやることじゃないかなと言うのが本音です。
あとは価格。HMM並みのお値段なのでもう少し差別化して欲しい所。

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