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MG ターンX レビュー

自己紹介

こんにちはアルコンです。今回は「MG ターンX」のレビューです。
※レビューに使用しているのは数年前にネットオークションで購入したものです。

発売日 2014年6月14日 価格 7,040円(税込10%) ※2026年時点

付属品はビームライフル、バズーカ、ビームガン、ミサイルランチャー、右手用エフェクト、ビームガン、ミサイルランチャー取付用パーツ、スタンド接続用ジョイント、差替え用指(武器持ち手、銃持ち手、平手)、ギム・ギンガナムフィギュア(立ち、座り)

ホイルシール、マーキングシール、転写デカールが1枚ずつ付属。

オールレンジ攻撃再現可能な専用スタンドが付属。中古品なため、時間経過により変色しております。

パイロットのギム・ギンガナムフィギュア。服の皺からちょんまげまで精巧に出来ています。

ハンドパーツは親指以外を差し替えるタイプ。特徴の一つでもある細かい指の造形もあります。

本編後半から登場でしたがその強さと搭乗者のクセで圧倒的な存在感を放つターンX。
左右非対称なデザインに全身のモールド、胸のXと造形の再現度が非常に高く、コックピットの開閉や右腕の開閉、オールレンジ攻撃等のギミックも搭載しております。

カラーリングは成型色でほぼ再現されていますが、メインのライトグリーンはアニメより少し薄いです。
関節はKPSで強度はそこそこあるのですが、オールレンジ再現の影響でポロリする箇所があるという欠点も持っています。

MGガンダムと大きさ比較。

各所のアップ。アニメでは黒塗りだった胸のX等にはクリアーブラックが使用されており内部メカが透けて見えます。

カメラアイもクリアブラック。目のディテールありますがくっきりとした造形にはなっていません。

コックピットは頭部にあり開閉可能。

組み立てると殆ど見えなくなりますが、座席や周辺のディテール、パネルまで造形されています。

バックパックを外して。後ろには装甲がなく、ターンAと同じ形状のスラスターがあります。

ベース接続ジョイントは背中取り付けます。支柱が短いタイプのベースは不向き。

続いて可動範囲。
上半身ですが肩は水平まで上がり、腕は深く曲がります。

頭部は襟状のパーツごと前後します。

胴体は左右に少し傾けられます。

背中のロックを外すことで前だけだったスイングが後ろにも出来るようになります。

背部は開く事が出来るので干渉を避けられます。

肩は拳を合わせるまで突き出せます。

赤矢印の箇所が曲げ、青がロール軸になっています。

次に下半身。
膝関節は深く曲がり、開脚も広く出来ます。曲げたとき太ももの装甲が連動します。

股関節は固定でスイング機構はありません。

足裏は一部肉抜き穴があります。

右腕は固定武装でハンドパーツはなし。「3連装ビーム投射システム」「ワイヤークロー」「溶断破砕マニピュレーター」を内蔵しています。今回ワイヤークローのみ再現されていません。

指の開閉ギミックを内蔵しており、引き伸ばして展開させられます。

各指に根元と先端の2か所に可動軸があり表情を付けられます。

内側はクリアパーツ。被せているパーツの接続ピンがマイナスモールドという工夫がされています。
ここのハメ合わせが非常に固くてですね、クリア側の穴を削って組み立てています。

劇中では「シャイニングフィンガー」と呼ばれており、本家同様突き出したポーズが様になります。

大型のエフェクトが付属。放出されたビーム、ビームサーベルどちらも再現出来る仕様。

携行武装のビームライフル。ターンAのものと似た形状ですがこちらのほうが小振り。合わせ目が出ない造りになっています。

持たせる時はグリップと指の凹凸を合わせます。

ポーズを取らせたいのですがグリップの穴が広がってしまい保持力ダウン。あまり着脱しない方がよいかも。

実体弾を発射するバズーカ。シンプルな円筒型ですが前側左半部にカバーがある独特なデザイン。こちらも合わせ目が出ないようモールド化されています。

後部が伸びます。穴には特にディテール無し。

ライフル、バズーカ共にグリップが可動するので無理なく担がせることが出来ます。こちらも保持力低めです。

劇中未登場のビームガン。小さいながらも分割化されており合わせ目が出ません。

こちらのグリップは非可動。小さい分取り回しが良いです。

3連装ミサイルランチャー。こちらも劇中未登場。

専用の指に差し替えて携行させられます。

背部に装備しているウェポンプラットホーム「キャラパス」。ディテールは小さな凹凸までしっかり作りこまれています。
ジョイントを使って4つの武器を収納することが出来ます。

合わせ目が出ないように造られています。

収納する際はライフル、バズーカのグリップを折りたたみ、キャラパスには2つのジョイントを取り付けておきます。

それぞれの場所に収納。劇中未登場の武器も綺麗に収まっています。

続いてオールレンジ攻撃の再現。各部を外し10のパーツに分けます。

腕は前腕と上腕で離し、開いた肘を閉じます。

脚部はつま先と踵を曲げて真っすぐに伸ばします。

各パーツを接続してオールレンジ攻撃を再現。

アームは角度調節が可能で大きく広げることも出来ます。保持力も高い・・・・・・のですが私のは経年劣化のせいか脚の重みに耐えられず、脚部用のアームが割れてしまいました。

股関節が後ろにスライド出来るようになっており、空いた所にターンAの頭部を入れて劇中シーンを再現することが可能です。

以上、MG ターンXのレビューでした。複雑な形状やモールド、ギミック再現、劇中さながらのプロポーションと完成度の高い傑作MGだと思います。
しかしながらオールレンジ攻撃を再現する構造が仇となり、腕の保持力が低いのが難点。ロック機構がなく武器持たせただけでも外れます。
分離状態で飾ることはそうないので、接着してしまうか磁石を仕込むのが良いと思います。

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