PR

MODEROID ガリアン重装改 レビュー

スポンサーリンク
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
グッドスマイル

こんにちはアルコンです。今回は「MODEROID ガリアン重装改」のレビューです。

発売日2025年 12月23日 メーカー価格8,700円(税込10%) ※2025年時点

付属品は握り手、平手、武器持ち手、銃持ち手、重装改差替え用パーツ、ワイヤー、ガリアンソード、鞭状の刀身、前腕からの引き抜き再現刀身、シールド、重装砲、飛装砲。

ガリアン

グッドスマイルカンパニーから発売されたガリアン。機体色は成型色で再現されており、黄色いラインも別パーツになっています。
メインカラーの赤は若干暗めでフレームはガンメタル調なため重厚感があります。

組立はPSとABSの組み合わせで関節はABS。
スタイルは綺麗にまとまっており劇中フォルムに近いです。アレンジとして各部にディテールが追加されています。

アレンジされた箇所のアップ。スリットの奥や肩の裏側等全身に追加されています。胸部や肩は鎖帷子を思わせるディテールです。

ダクトやバーニアも別パーツ化されております。

人型頭部の目と額、飛装型の頭部の目は彩色済み。

足裏にもディテールがありローラーもあります。

コックピットハッチが開閉。中の球体型操縦席が造形されています。

全体に合わせ目あり。モールド化はされていません。

ガンプラのMGとHGと比較。MGと同じ位のボリュームです。

可動域

可動範囲ですが腕が肩まで上がらないこと以外は良好です。接地力も高いので安定してポーズ出来ます。

首が引き出せるので頭を前後に広く動かせます。

腰はロール軸。前にしか倒せずのけ反り、左右への傾けはありません。

上腕は上下可動のみで回転はなし。前腕はロール軸で回すことが出来ます。肘が引き出せるようになっており90度まで曲げられます。

前腕を内側に曲げる時は肘関節を回します。

肩関節は前に引き出せます。腰と同じで後ろには動かせません。

サイドアーマーはロール軸で前後に動かせます。

足首は変形する箇所なのもあり後ろに大きく動かせます。

変形機構により太ももの接続が特殊。細長い四角いピンでの接続になります。

飛装型

頭部を180度回し、前腕を押し込んで縮めます。

画像の様に太ももを前に倒して逆くの字にし、サイドアーマーの尾翼を起こします。尾翼の白部分は彩色済みです。

最後に背中のカバーで頭部を覆って完成です。カバーのデザインもあり鳥形ガウォークといった形状。上半身が前に倒れていますがしっかりと姿勢維持出来ています。

股下のカバーを外すとベース用穴があり、差し込んで飛行状態で飾れます。

ガリアンソード

ガリアンソードは袖口に格納されていますが再現されていません。その代わりではないですが引き抜き状態の刀身が付属しており袖口に接続して抜刀シーンを再現出来ます。

主兵装のガリアンソード。刀身は一発成型のため合わせ目などない造り。柄にはあります。。

肘の可動が広いので両手持ちでのポージングが無理なく可能。

ガリアンといえば鞭状に伸びる刃。こちらはランナーに繋がったままワイヤーも通してある状態で成型されており、切り離すだけでいいという驚異の仕様。

ワイヤーは柔軟で強度もありフレキシブルに動かせます。

重装改

コンパーチブル仕様での再現になります。

バックパックの左側を穴があるものにします。

左脚の中に操縦席を入れて装甲をつけます。

重装改用の装甲を被せます。

右脚の外側の装甲を穴が空いたものに付け替えます。

バックパックに飛装砲を取り付け、重装砲、シールドを装備させて完成です。武装が追加されていますがガリアン本体はほぼそのままです。

砲身が2つある重装砲。

砲口は深く開いております。砲身等全体に合わせ目が出ます。

大きい武装ですが片手で持たせても保持出来ます。

バックパックに追加された飛装砲。細身でシンプルなデザインです。

銃口と銃床は別パーツ、真ん中はモナカで合わせ目が出ます。

可動軸があり引き伸ばすことで上下にスイングさせられます。

大型のシールド。黄色いラインは本体同様別パーツになっています。

腕にはピンで接続、穴は左腕の片側にのみあります。

シールドに重装砲を差し込むことで砲台仕様を再現することが出来ます。シールドと重装砲はピンで接続しているためぐらつきません。シールド裏の杭は伸縮が可能です。

可動域に変更点はなし。大型のシールドを持ったままでもポージング出来ます。

飛装改

変形の為にまず両脚を引き抜きます。

脚部が分離した状態になり飛行機に近いシルエッになります。飛装砲の追加により欠点だった攻撃力不足が補えています。

自走改

左脚にある操縦席を展開させます。つま先を内側に回すことで操縦席が少し飛び出るので、引っ張り出します。

砲台仕様でした状態で脚を取り付け、右脚と重装砲を付属のリードで繋げます。

脚、盾、重装砲を繋げて出来た自走改です。左脚の操縦席は格納、展開が出来るように作られています。

それぞれの変形が完全再現されています。

以上、「MODEROID ガリアン重装改」のレビューでした。
色分けやプロポーションは劇中に近く、変形の再現もされていて可動域も広めという良キットでした。
黄色いラインが色分けされており見栄え良いですが、暗めの赤と追加ディテールは好み分かれそうではあります。
気になる点は脚の接続。変形機構のためですが接続がピンだけなので心もとないです。数回着脱しましたが外れやすくなっています。

コメント