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REALIZE MODEL セイバータイガー シュバルツスペシャル レビュー

リアライズ

こんにちはアルコンです。今回は{REALIZE MODEL セイバータイガー シュバルツスペシャル」のレビューです。

発売日 2025年 8月30日 価格 6,600円(税込10%)
トリニティライガーと同時発売でした。

組立には3つの長さの金属製スプリングを使用します。

付属品はカール・リヒテン・シュバルツのフィギュア、背部カウル、背部ユニットのジョイント差替えパーツ。

シュバルツのフィギュアは全身タイプ。脚の間は繋がっていました

制服の皺や勲章まで細かく造形されています。

※ピンクのミサイルポッドの向きが反対でした。
通常版をすっ飛ばしてセイバータイガーシュバルツスペシャル(以下SS)が立体化。専用カラーである黒と赤のボディに加え牙と爪のゴールド、関節のガンメタルと成型色でほぼ色分け再現されています。製作には約2時間半かかりました。

SSということで背部にビームガトリングをメインにしたユニットを装備。大型の武装ですが全体のバランスは整っています。
胴体、ガトリングのケーブルはリアライズでは初の金属製スプリングが採用されております。

そして組みあがって真っ先に気になってしまうのがスプリングのたるみ。本来クオリティアップになるはずのものが逆に作用してしまっています。

腹部中央にベース用穴があります。爪は根元に肉抜き穴があります。

コックピットハッチが開閉。中にパネル等のディテールはなく、座席は首に接続するPCに組み込まれておりかなり簡素化されています。

他のゾイド同様に背中の溝を合わせて固定させます。

ジェノザウラー付属のレイブンを。問題なく乗れてハッチも閉じられます。

頭部はシャープに造られており目はクリアパーツ。ディテールは元の電動キットを踏襲したもの。ただ個人的には目と鼻の間にあるダクトが大きすぎて気になってしまいます。

下顎はそこそこ開きます。牙は別パーツ化されておりライガーのような色のチグハグはありません。エッジ効いたシャープな造形です。

頭部はBJでグリグリ動かせます。

首は上下に動かせて表情が付けられます。

左右にも少し振れます。

腹部の可動域が広く、のけ反りとうずくまりが出来ます。

中央の関節が引き出せるようになっております。

左右にも振れます。

尻尾には3mmジョイントが付いています。体と水平の状態から70度くらい下げられます。

脚部は色分けされており、ケーブルやシリンダー等も造形されています。

PCは引き出せるようになっています。ロール軸があり捻ることが出来ます。

爪は90度動かせます。

ついに関節がBJになりました。接地性バッチリです。

脚への接続はBJ。付け根の軸は縦横斜め自由に動かせます。

各部の可動軸のお陰で自由度高く動かせます。

内側にも寄せられ、ネコ科の歩き方も再現出来ます。

腹部の可動と合わせて様々なポージングが出来ます。座っている状態も出来るのですが、尻尾がずらせないのでお尻浮いています。

深く屈むことも可能。

体のラインが綺麗なので自然なポージングでディスプレイ出来ます。

腹部には「対ゾイド三連衝撃砲」。3mm対応のハードポイントが2つあります。

背中の前側にあるユニット。「AEZ20mmビームガン」と「複合センサーユニット」を装備しています。

センサーユニットのアンテナはシャープに造られています。

内側は肉抜き穴があります。

スプリング差し込み箇所を変更できるジョイントが付属。

差し替えるには少しばらす必要があります。

右側にも武装を取り付けることが出来るようになります。

ヘルキャットの武装もそのまま取り付けられました。

スプリングは径が合わないので差し込んでも固定出来ません。ここのジョイントは自作出来れば差し替えの為に分解せずともよくなりそうです。

背中後部にはビームガトリングユニットを装備。左側のスコープはレンズが彩色済みで、中央のミサイルポッドはアニメでのカラーに合わせてピンク色になっています。ユニットはセイバータイガーに合わせて造られているので、無改造では他ゾイドに取り付けることは出来ません。それぞれの武器ならば可能かも。

ミサイルポッドはロール軸。中央部が持ち上がるようになっています。

ここの軸も共通なので差し替えることが出来ます。

ガトリングは上下左右に可動。重さで垂れ下がることはありませんでした。

スコープは後ろ向きになってしまいますが左右を入れ替えることも出来ます。

ノーマルのタイガーを再現出来る背部カウルが付属。センサーが付いているユニットごと差し替えます。

ブレードライガーと比較。密度が高いライガーに対し、適度なディテールでバランスの取れたタイガーと言った感じ。

帝国軍3機並び。壮観です。

以上、「REALIZE MODEL セイバータイガー シュバルツスペシャル」のレビューでした。シリーズ第6弾ですがクオリティが1段階上がったように思います。ライガーではロール軸だった箇所がBJになっているので動かしやすさとポージングの自由度が格段に上がっています。足首がBJになったのが一番大きいです。
ハードポイントが多数あるのでカスタマイズしやすいのも良いです。今後はセイバータイガー基準でシリーズ展開されたら個人的に嬉しいです。

難点はスプリング。取り付けにくく組み立て時間が伸びた原因です。ガトリング接続のものはシンプルに見栄えが悪くなっています。幸い余裕のある長さなので調整しやすく、切断するか芯を入れることで対応は出来そうです。

シリーズどんどん増えています。

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