こんにちはアルコンです。「週刊グレートマジンガーをつくる」の60号~79号までを作ります。
前回までの号はこちらから
※10/1 70~73号を追加
60~69号
60号
61号
58、59号と同じ要領で右手の拳を作ります。
62号
胴体フレームの組立になります。
前回までで作ってあった上半身のフレームに取り付けます。前後にそれぞれ合わせて完了です。
63号
胴体(前)の組立になります。リングは使わないので保管しておきます(何故付けた)。
胴体(前)の裏側に付属のブラケットを取り付けます。
62号のパーツに合わせて取り付けたら完了です。
64号
胴体(後)の取付になります。
前側装甲と同じように裏側に付属フレーム取り付けて、63号のパーツに重ねて取り付けます。追加で外から2か所ネジで締めるようになっています。
久しぶりに前回までで作っていた脚を用意します。上半身フレームの金具に股関節部のブラケットを差し込みます。その後前後をネジで締めます。
グレートマジンガー、遂に立ち上がりました。キャリーケース位の高さございます。
65号
腰のフレームの取付になります。
前後に腰フレームを取り付けます。
こちらは腰部股関節カバーになります。端に接続部位を取り付けます。
腰フレームのネジ穴に合わせて股関節カバーを取り付けてネジで締めて完了です。
66号
腰外装(前側)の組立になります。映り込みが凄かったので編集して消しています。
パーツは2つともダイキャスト。裏側からミサイルカバーをねじで取り付けて完了です。今のところ開閉機能は無し。
66号の説明所に、63号で付属したクリアーリング×4個の使い道が判明。問題になっていた足首のグラグラを抑える補助パーツでした。しかし何故63号の時に説明しないのか。股関節に両脚取り付けた後だったから作業しにくかった。そういうところだぞアシェット。
リングを挟むため足首周りを一度分解します。
矢印の箇所にリングを入れます。
隙間がなくなりました。これでグラグラせず安定して立たせられます。
動画でも。可動域ではなく、隙間のせいで動いているだけだったので解消されて良かったです。
67号
腰外装に取り付けるエッジパーツ(プラ)とゴムです。
ゴム⇒エッジの順で取り付けます。
腰、股関節の3か所に取付。
外装を腰フレームに裏側から取り付けて完了です。
68号
腰外装の後ろになります。こちらも映り込み編集しています。
前側と同じように3か所にエッジとゴムを取り付けます。
腰フレームにハメてネジで固定して完了です。
69号でここまできました。マジンガーZよりも安定しています。
69号
今回から顔の製作に突入。先ずはアイマスクの組立になります。アイマスク(合金製)とアイカバー、磁石が付いています。
アイマスクの裏からアイカバーを取り付け、窪みに磁石を接着剤を使って取り付けて完了です。
70~79号
70号
顔の製作かと思ったら一旦お預け。左脚側面の装飾の組立になります。大きいパーツは合金ですが、小さい三角はプラです。合金パーツの先端は鋭利なためキャップが付いていました。
三角パーツの軸に接着剤を塗って合金パーツに取り付けます。
黒い部品は本体に取り付けるためのピン。合金パーツの裏にネジで取り付けます。
本体の溝に合わせて取り付けて完了です。接着剤使う仕様でなくてよかったです。
71号
左腕の装飾になります。こちらも大きいパーツが合金、三角がプラで、黒い部品が接続ピンです。
三角プラを合金パーツに取り付けます。こちらは接着剤は使わず取り付けられます。むしろ軸に塗料が付着していて入らず、少し削りました。
裏側に接続ピンを取り付けます。
左腕の溝に取り付けて完了です。こちらも接着剤は使わない仕様。
72号
右脚の装飾です。やる事と手順は70号と同じです。
73号
右腕のの装飾です。やる事と手順は71号と同じです。
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