※1/16更新 週刊グレートマジンガーをつくる 80~100号

スポンサーリンク
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

こんにちはアルコンです。「週刊グレートマジンガーをつくる」の80号~100号までを作ります。

前回までの号はこちらから

80~89号

80号

ブレード、ブレーンコンドルの続きになります。

ガードを差し込みます。接着剤は不要。

ポンメルを合わせます。ブレードの作業はこれで終わり。

続いてコンドル。垂直尾翼にカバーを取り付けます。

窪みに79号のコックピットをはめ込みます。

主翼の下から尾翼、磁石を取り付けてカバーをします。

次に機体下部を取り付けます。

ランナーから切り離してエンジンにノズルを差し込みます。

こちらはミサイルポッド。ノズルを差し込みます。

エンジン、ミサイルポッドを接着剤で取り付けます。

79号の機首を主翼に合わせてブレーンコンドル完成です。

機体を縦にするとコックピットが回転し正面を向きます。自動ではなく指で回します。

81号

ブレードの続きとアトミックパンチノズル、発射後の上腕内部の組立になります。

ガード下の部位に二枚のインナーカバーをはめ込み、グリップ、ポンメルを差し込みます。

マジンガーブレードの完成です。刀身はギラツキ控えめのシルバー、グリップはゴールドで塗装されています。塗装は綺麗なのですが先端が分割方式のため溝が出来て一気にチープに。個人的には残念なデザイン。

※背景汚くて申し訳ございません
グレート本体と並べて。本体に合わせたものなのでそれなりの長さあります。

続いて上腕内部の組立です。青緑の車輪の様なパーツを円形パーツにはめ込みます(要接着剤)。

赤いパーツを画像のように合わせてネジで固定。ジョイントになります。

先に組んだ円形の裏にジョイントをネジで取り付けます。これで内部パーツは完成。

残りのパーツを画像の様に組みます。これでノズルは完成。

取り付ける際は肘ジョイントごと外して付け替えます。

腕からジョイントを引き抜いてノズルを差し込みます。腕側のジョイントが滅茶苦茶固いので引っこ抜くのが大変でした。

それぞれ付け替えました。発射状態でディスプレイすることは少ないと思いますが細かい所まで作ってくれております。

82号

胸の放熱板(裏)と基盤です。

中央の窪みにはめ込んで完了です。

83号

放熱板(表)とLED付きテープ×2です。

LED付きテープを放熱板(裏)の外側に沿わせて貼っていきます。

基盤の上から遮光シールを貼ります。

表と裏を重ねて完了です。

84号

胸、背のフレームの取付になります。

胸フレームからボルトを差し込み、背フレームでナットで締めて完了。

85号

頭部のとんがりが付属。電磁バリヤー発生器というそうです。今回は組立なしです。

86号

頭部フレームと基盤が付属。

パーツ修正の案内がありました。

頭部フレームにBJと基盤を取り付けます。

反対側にLEDカバーを取り付けて完了です。

87号

電磁バリヤー発生器(右)のインナーフレーム取付になります。

インナー先端に接着剤を少量塗って装甲を被せます。

インナー下側にネジ穴があり、2か所固定します。

頭部フレームに取り付けたら完了です。

88号

電磁バリヤー発生器(左)のインナーフレームです。87号と同じ手順で取り付けます。

89号

LEDとプラットフォームの取付になります。

LED基盤のコードを通して差し込みます。

上からプラットフォームを被せネジで固定して完了です。

コメント