今回から製作に移ります。最初は頭部です。
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クリアパーツは取説通りの色にしました。
まずは上顎からの製作。順番に組み立てていきます。
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眼のパーツです。クリアパーツを取り付けるときは、フレームの外側からでないと入らないので注意です。画像1の下側のパーツで蓋するんですが、結構固いのでパーツ付け変える時のために穴を少し削りました。
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上顎完成です。ついでにパイロット乗せときました。
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こちらは上顎と下顎をつなぐフレームです。パイプのようなものまで細かく作られています。シリンダーには合わせ目が出ます。
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次は下顎を作ります。
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下顎は先にフレームに取り付けます。
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上顎とフレームを繋ぐパーツです。パイプ等は分割されています。
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取り付けて頭部完成です! ぐるっと見ていきます。
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横から。大きく開きます。悲しいかなフレームのモールドは見えなくなります。
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真上から。
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正面から口を開けて。
以上頭部でした。口を開けた状態の迫力がすごいですね。威圧感も半端ないです。製作しての感想ですが、大きい割にはサクサクと組めました。難しい箇所もなく、ゲート跡が目立たないよにされているのはすごいです(元キットは5年以上前のものですが)。ただ、大きさに比例してダボ穴も大きいので、奥までしっかり取り付けると、外す時の労力が大変なことになると思います。面倒ですがダボ穴はパーツ事に削った方が良いと思います。後下顎がポロリしやすいので、気になる方は接着剤を使うのもいいと思います。次は胴体の製作に移ります。
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