今回は腕部を製作致しました。
フレーム
基礎フレームはランナーから切り離すだけで出来る仕様。
そのまま回したり曲げたり出来ます。ただし最初はゆっくり動かさないと負荷が掛かり痛めます(特に肘)。
メインフレームにはポリキャップはなく、肘と手首にメッキパーツを使用。
前腕には丸い金属パーツを差し込みます。
こちら肩フレーム。
胴に比べ控えめな数のトラスフレーム。
肩フレームにエッチングシールを使用。
組み上げて腕部フレーム完了です。基礎が切り離すだけでいいので時間かからず出来上がります。少な目のトラスフレームですがパーツが大きいので情報量はバッチリです。
マニピュレータ
基礎部分はメッキパーツ。
今回のマニピュレータはPGでも非可動式。左右合わせるだけなので作るのは簡単です。
武器持ち手合わせて計8個作ります。
外装
胴体に対して露出部分が多い仕様。メインフレーム、トラスフレーム双方の露出バランスがいいです。
以上、腕部の製作でした。
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