今回は胴体の製作です。
上半身
胸部
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6306.jpg)
首パーツ。頭部を繋げるボールジョイントは発光のためクリア。シリンダーは可動式のものがつきます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6304.jpg)
放熱ファン部分にも無色クリアが付きます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6307.jpg)
合わせて胸部完了です。
腹部
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6308.jpg)
背中と腰部に繋げるパーツ。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6309.png)
スイング出来るようになっています。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6310.jpg)
胸部と繋げる為の可動式接続パーツ。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6311.jpg)
横っ腹にあたるフレーム。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6312.jpg)
胸部と合わせてメインフレーム第一工程完了です。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6313.jpg)
フレームより明るいグレーパーツを取付。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6315.jpg)
RXタイプお馴染みのフレームが出来ました。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6316.jpg)
重ねることでシリンダーの接続部などが隠れるようになっています。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6314.jpg)
余談ですがランナー内のパーツを全て使い切ったことを教えてくれます。実に親切でありがたいです(前からだったらすみません)。
バックアップ
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6318.jpg)
ディテール細かいフレーム。中に無色クリアを仕込みます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6319.jpg)
ノズルは紺色の金属パーツに内側はクリアレッドという構成。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6320.jpg)
重ねてフレーム部分完了。
コックピット
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6324.jpg)
コックピットはコアファイターへ変形出来るものと、画像のような非変形モデルの2種類が付属します。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6325.jpg)
パイロットと座席。MGのものでもよく出来ていましたが、大きくなったことにより造形の細かさがよく分かります。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6326.jpg)
合わせて完成。非変形ですがコアファイターの名残があるデザイン。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6327.jpg)
キャノピーはありませんが青パーツが開きます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6328.jpg)
座席にはスコープがついています。
腰部
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/無題1-3.png)
フレームには全体で一番ポリキャップが使用されています。可動するようになっていますが軸が硬めで強く差し込みます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6332-1.jpg)
上半身をつけるパーツを取り付けます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6333.jpg)
フロントアーマー。MGと違い後側も可動するようになっています。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6334.jpg)
フロント、サイドアーマーを取り付けるフレーム。上側の状態でランナーに付いており切り離すだけで可動軸、ボールジョイント軸がついたパーツが出来ます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6335.jpg)
アーマーを取り付けます。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6336.jpg)
横から差し込んで腰部完了です。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6337.jpg)
繋げてフレーム第一段階完了です。
トラスフレーム
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6339-1024x989.jpg)
胴体のトラスフレームはシルバーメッキと通常シルバーの2つ。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6341-1024x1024.jpg)
腰部は通常シルバーのみ。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/無題2-3-1024x495.png)
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6351-1024x651.jpg)
メッキと通常のシルバーの2色になったことで情報密度が増しています。バックパックもメッキシルバーが追加されたことによりディテールアップしています。
エッチングシール
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6352-1024x1024.jpg)
シートを剥がし張り付けるシールのみ残します。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6353-1024x1024.jpg)
粘着力はさほど強くないですが、ずり落ちたりしない程度にはあります。貼る際には折り曲げに要注意です。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/無題3-2-1024x659.png)
貼ったものと素の状態を比較。一部がメッシュというのは中々見かけないので斬新です。
外装
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/無題4-2-1024x482.png)
外装はツートンカラー。腹部は前、後ろ、横と細かく分割されています。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6358-1024x582.jpg)
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6359-1024x683.jpg)
内部のフレーム、メッキが一部見えるデザインになっています。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/無題5-1-1024x572.png)
バックパックはジャーマングレーやミッドナイトブルーよりの色。一部シルバーメッキが見えるようになっています。
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6363-1024x594.jpg)
![](https://bochiplamo.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6365-1024x660.jpg)
腰のV字は別パーツ。白もツートンカラー仕様。
以上、胴体の製作でした。
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