PG UNLEASHED RX-78-2 ガンダム製作①(頭部)

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ガンプラ

こんにちは、アルコンです。今回はPG UNLEASHED RX-78-2 ガンダムの製作を行います。

パッケージ

劇中シーンではなく、ガンプラ技術の進化を思わせるパケ。裏はギミック等の解説。

・シール

ドライタイプのシールが付属。

どのガンプラにも入っている通常のシールが付属。

メタリック3Dシールという特殊なものも付属。

内部フレームのディテールアップとしてエッチングシールというものが付属。

頭部

いつもランナーも載せているのですが数が膨大なため、今回は製作からスタート致します。

内部フレーム。数は少な目です。

頭頂部、メインカメラはクリアパーツ。側面の排気口? 部分にはメッキパーツ、バルカンには金属パーツが使用されています。

側面のパーツを重ね、中に無色クリアを挟んで合わせます。

正面にくるパーツ。バルカンとメッキパーツを取り付けます。

バルカンは横からスナップフィットで取り付け。メッキパーツはどうしてもゲート跡が目立ちますが隠れるようになっています。

頭頂部に赤クリアを取り付けます。前後は通常シールかメタリック3Dシールを貼ります(選択式で貼らなくても可)。画像ではメタリックを使用。

メタリックだけあって通常よりまぶしい反射しています。

メインカメラはフレームの裏に黄クリアを取り付けて完了。

メインカメラを合わせてフレーム第一段階完了。メインカメラには通常シールを貼るようになっていますがLEDユニットで発光させる場合は不要です。

続いてメッキされたパーツを使ってトラストフレームという部分を作ります。

取り付けは簡単。こちらはハッチ展開ギミック時に露出させる部分になります。各パーツアンダーゲート化や見えづらい箇所についているので跡が気になりません。

外装パーツも細かく分かれておらず少なめ。ハッチ展開用に側面が別パーツの色違いになっています。

正面のパーツを付けました。特に難しい箇所はなく順番に取り付けていくだけで出来ます。

展開ギミック用の軸受けも硬いような箇所もなくスムーズに取り付け出来ます。

これで頭部完成です。取説と順番異なりますが30分掛からず出来ました。発光ギミックのため眼にシールを貼っていないので素だとかなり暗いです。アップで見るとV字アンテナが太いですね。全身完成後に見るといいバランスになると思います。

以上、頭部製作でした。

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