PG UNLEASHED RX-78-2 ガンダム製作⑥(レビュー)

ガンプラ

こんにちは、アルコンです。今回はPG UNLEASHEG ガンダムのレビューです。

全体

スタイルは最近のバージョンアップされたもので全体が少しマッシブ体型。各部のフレームの一部が露出するデザインで、従来のガンダムより多めです。

外装各色はツートンカラー、成型色で綺麗に再現されています。全身のモールド、ディテールは情報量のアップ、というより情報の塊で見飽きないです。

付属品

ビームライフル、ビームサーベル×2、シールド、頭部用LEDユニット、発光ギミック内蔵のサーベルグリップ、テスト用電池のピン型リチウム電池BR435が付属。頭部用LEDユニット用のボタン電池LR41×2は付属しません。

今回のガンダムのマニピュレータは非可動です。 握り拳、平手、銃持ち手、持ち手の4種類のマニピュレータが付属。

アムロとセイラのフィギュアが付属。

ボディラインまで細かく出来ています。

コアファイターも本体と同じツートン。バーニアノズルまで細かく出来ています。

ランディングギアは差替えずに展開と格納が出来るように作られています。

キャノピーも開閉出来ます。コックピットのモニター等もあります。

ディスプレイ用にジョイントが付属しています。

アクションベースに差し込むのですが、所持していなかったので魂ステージact4で代用しています。

ミサイルポッドはミサイルが別パーツで作られているのでディテールアップしています。

きちんと変形してガンダムの中に納まります。

頭部

メインカメラが暗いですが発光ギミックのためシールを貼っていないからです。首にはメッキの可動するシリンダー、バルカン砲には金属パーツが使用されており質感アップしています。

可動域は可もなく不可もなく標準です。

胴体

内部にコアファイターが入っているモデルなので捻りは少し控えめ。胸部が浮くようになっているので前後への反りは問題なく行えます。

肩部分はフレームを露出させることなく引き出せて可動域が上がります。

背部

バックパックはメッキの露出が目立ち、従来よりメカニカルなデザインになっています

ノズルは金属パーツ、内部はクリアレッドで構成。ノズル、上のカバーともに上下します。

上部カバーが開き、格納しているコネクタを出すことでシールドを背負えます。

腕部

グレーだけでなく金、銀のメッキパーツが露出するデザインがカッコイイです。引き出し式の肩軸により上下と前後に可動。肩アーマーも可動するので動きを阻害することなく動かせます。

手首は非可動マニピュレータ。内部ディテールに銀メッキが使用されています。

腰部

前後左右のアーマーが可動。平らな四角だったヘリウムコアのディテールアップしたデザインが印象的。

フレームはリフトアップのような感じで可動域を上げられるようになっています。

腰裏のパーツを回すと窪みが露出、そこにビームライフルを差し込んで固定することが出来ます。

脚部

少し太めで一番情報量が多い脚部。インサートフレームというすでに完成済みの内部フレームですがよく曲がります。

足先は三分割されているので可動域が広く表情が付けられます。

裏もパーツが細分化されており塗装しなくても見ごたえがあります。ここのバーニアにもクリアレッドが使用されています。

膝立も出来ますが、腿が腰より上がらないので少し苦しい部分があります。

武装

つまみを動かすとトリガーが可動するようになっています。

モールド処理と細分化により合わせ目が出ません。銃身のメッキパーツまで露出しているので未来の兵装感がより出ている気がします。一番の変更点はスコープで、可動軸が金メッキの独特なデザインになっています。

両手で構えることが出来ますが、マニピュレータは平手しかないので添えているだけです。

グリップ部分にも細かくディテール入っています。個人的には少し太めなデザインかとも思います。

本体とのバランスを見ると大型になったシールド。フレームのディテールも細かく出来ています。

覗き穴にはシャッターが付いています。

内側にライフルを取り付けることが出来ます。

フレームに磁石が入っており、腕部の中の金属パーツと合わせます。保持力が上がりパーツを傷めずに持たせられます。

ギミック

メタリックシール、デカールを貼っていきます。

各部の隅に少しずつ貼っていきます。質感が良く、全部これになればキャンディ塗装要らなくなってしまうぐらい綺麗に反射します。

続いて全身にデカールを貼ってみました。余白が大きく白以外の部分では目立ってしまいます。赤いラインが多めのデザインです。

ハッチオープン

今回のハッチ解放はガンプラ史上最多ということらしく、頭から足先まで開いています。金属パーツやメッキを使用した内部の細かく分かれた部分は見ごたえがあります。

頭部は頭頂部と左右が展開。胸部はダクト上部分が開きます。ここを展開するガンダムはあまりないのではないでしょうか。

肩が大きく開き、角度も付けられます。腕部の展開箇所は少な目。

腰部のアーマーが横に開き、ヘリウムコアも展開します。

一番展開数が多い脚部。脛が丸ごと開いて中のシリンダーが見えます。

銀メッキの露出の多さもあって一番メカニカルなバックパック。個人的には一番の燃えポイント。

LED点灯

ユニットは頭部下に取り付け。スイッチを押すごとに点灯パターンが変わる仕様。パターンは青、黄、緑、ピンクがそれぞれ点灯、点滅します。

サーベルは中に付属の電池を入れればすぐに光らせることが出来ます。

胸部のハッチを引き、素早く戻すことによって内部の突起が上下します。それによってスイッチを押すのですが、これがなかなか難しい仕様。組み込む前はパターン通りに光ったのですが、取り付けるとどうも上手くいきません。小一時間格闘した末、ピンクにしかなりませんでしたorz あと明るい所だと分かりづらいです(特に胸部)。

暗所での撮影はドヘタでした。しかしメインカメラが発行しているガンダムはカッコイイです。

ビームサーベルは先端まで綺麗に発光します。

サーベルを付け替えれば、中のクリアパーツを通してバーニアが発光します。

明るい所だとサーベルでも分かりづらいです。

サーベルと一緒に点灯させれば暗所でもいい演出になります。

ビームライフルを持たせての点灯。ピンクにしか出来なかったのが無念。

ポーズ

広い可動域が取れるようになっていますので全身をフルに活かしたアクションが決められます。ただ足先の設置性とスタンドが無いので保持が難しいと思う部分もあります。

気になる点はLED発光ギミックとマニピュレータ。組み込んでの点灯が難しいので改良の余地があります。

続いてマニピュレータ。

細かい所ですが右の親指にはモールド化されたラインがありますが左にはラインがありません。用途の違う手ですが左右で違うというのはチグハグ感が出て個人的に凄い気になる箇所です。発売前から言われていましたが、このスケールで可動しないマニピュレータは寂しいです。

以上、PGガンダムのレビューでした。ガンプラ40周年を迎えて発売されたPGということで、ディテールもさることながら組み立てる必要のないインサートフレームと連動する外装、ハッチオープン、LED発光ギミックなどガンプラの進化を体感出来ました。組み立ても難しい箇所はなく取説も見やすく、週間○○を作る、みたいに内部構造を楽しみながら製作出来ました。

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