ライトニングサイクス マーキングプラスVer.製作④(レビュー)

ゾイド

今回は完成レビューを行います。

全体

セイバータイガーの支援機として開発されたチーター型ゾイド。小さい頭部、細身の脚はトミー版より大きな変更はないですが、各部にディテールが加えられています。

目立った合わせ目が出ないよう工夫された造りになっています。その分ゲート跡が各部目立ちます。

頭部

コックピットにはディテール入りのパネルがあります(セイバータイガーと同じ物)。

ボールジョイントで接続されており、真下を向けます。しかしながら上向きには動かせず、首はほとんど動きません。

鋭い牙はエッジが効いており刺さる恐れあり。口はそこそこ開きます(画像のものは最大)。

胴体

胸部にゾイドコアがあり、ファンと一体のデザイン。

胸部下には展開式の「AZ2連衝撃砲」を装備。ここの自壊率が高く、接着剤の使用をオススメします。

胴体の造りはコマンドウルフと似ています。後部が軸がありますが左右にはあまり振れません。

前後にも動かせ、背をそらせることが出来ます。軟質ケーブルも合わせて動くのですが、コマンドウルフのように外れるようなことはなくバージョンアップしています。

スタビライザーは上下に可動。尻尾はボールジョイントで接続され、2軸あり表情豊か。

脚部

脚部軸が他HMMと大きく異なり、自転車のクランクのようになっています。

可動域は良好で、茂みから獲物を狙うチーターの様な、屈んだポーズが取れます。

4本の爪は独立しており、上下に動かせますが左右には広げられません。

中まで折りたたんで格納出来、隠密動作が可能になりました。可愛いステータスが跳ね上がります。

もう一つ、非可動で横に開いた形の爪が付属。可動式のものと入れ替える際は、足首をバラす必要があります。側面のピンを切り落とせばバラさず差し替えることが出来ます。スナップフィットもPCもないので逆さにしたらすっぽ抜けます。取説に記載された方法ですが自己責任でお願い致します。

横に開いた形だと、臨戦態勢の様な感じが出ます。

武装

背部に搭載する、ライトニングサイクス専用装備。「パルスレーザーライフル」2門、ジェットブースター、スタビライザーと、攻撃力と機動力を合わせ持った武装です。

裏側に軸があります。強度に問題はありませんが外れやすいです。

ポーズは気を付けないと後脚と干渉します。設定では高速戦闘における命中率低下を防ぐため固定(トミー版でも)でしたが、HMMでは旋回出来るようになっています。

ポーズ

アクションベーズに対応しており、大胆はポーズも取れます。

随伴するセイバータイガー(塗装済み)と比較。一回り小さく、バランス取れたコンビです。

コマンドウルフと比較。こちらは一回り大きく、目の前で対峙したら勝てそうにありません。

以上、ライトニングサイクスのレビューでした。所々ポロリする部分もありますが、プロポーション、可動域はバッチリです。組み立てにもさほどストレスは感じませんでした。

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