スーパーミニプラ 忍者戦士飛影Vol.2(飛影&鳳雷鷹)製作②

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ほかプラモ

こんにちは。今回は飛影&鳳雷鷹の製作を行いました。2時間掛からず出来ました。早い方なら1時間切ると思います。

飛影

本体はVol.1と全く同じでございますのでここでは割愛致します。

Vol.2に付属する「サンダーアローガン」はランナーから切り離し、グリップを差し込むだけで完成します。持たせた状態はレビューにて。

鳳雷鷹

Aパート(上半身)

頭部は彩色済みパーツを繋げ、側面にパーツを取り付けてすぐ出来ます。

胴体の構成。中は割とスカスカですが、理由はBパートにて。

背部の翼です。小さい凸をはめ込んでいるので可動しません。アニメでしていたかどうかは分かりません(;’∀’)

腕部の構造です。可動は広いですが、合わせ目しっかりありです。

マニピュレータは4種で手甲と一体になっています。左から握り、武器持ち手、平手、専用武器の持ち手です。

繋げてAパート完成です。腕部を付ける際、肩? で関節軸を隠すようになっております。良く出来てますねぇ。

Bパート(下半身)

こちら太ももの構成です。シンプルな造りです。

脚部は変形の仕様上、左右に分割されてます。こちらは外側。

内側のパーツです。こちらに付ける足先が正面を向きます。

左右を合わせると重なる穴あきパーツがあり、ピンを挿します。そこにつま先パーツ付けて完成です。

腰部の構造。空魔の頭部はここに来ます。

合わせてこうなりました。

繋げて下半身完成です。

最後に武器です。「長剣」というシンプルな名前で、中央で折れる構造です。刃には肉抜き穴あり。右上のグレーパーツは合体した時に使用します。

十字のパーツは、先端に刃をつけて「大輪剣」という武器になります。

AとBを繋げる際、空魔の頭部を半分胸部の中にしまします。なので胸部はスカスカでした。

シールを貼って繋げれば、鳳雷鷹の完成です! スラッとしていてカッコイイです。

以上、本体製作でした。次回レビューを行います!

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