ディバイソン マーキングプラスVer製作⑥(完成レビュー)

ゾイド

こんにちはアルコンです。今回はディバイソン マーキングプラスVerの完成レビューを行います。

全体

バッファローモチーフのゾイド。大きな角が特徴ですが、その後ろにある多門砲に目がいきます。HMMの中ではそこそこの重量があり、手に持つとズッシリ感が。しかし太い脚部のおかげで安定感があり、バランス崩して倒れるようなことはありません。

クリアーパーツにはオレンジが使用されており、全体が暗めのディバイソンには明るすぎず丁度いい感じです。各部パーツはゴツゴツしており重厚さを感じさせます。

可動域

頭部

突撃用ということで、コックピットは装甲の下にあるというタイプ。動かせる操縦桿付きです。

「超硬角」と言う左右の角は、前後好きな角度に動かすことが出来ます。

小さい口は指では開閉がしづらく、爪やカッターの刃等を使用した方が早いです(;’∀’) 歯もありますが格闘戦には向いていないので、中に「6連ミサイルポッド」を装備しています(着脱可)。

頭部はボールジョイントなのでぐるりと回せます。首の動きは小さく、左右には動かず上にもわずかに向くだけ。下方向にはそこそこ動かせ、最大まで向けた状態です。

首には引き出し式の関節が使われています。

頭部後ろには「小口径4連バズーカ」を装備。

左右には「8連ミサイルポッド」を装備。上下に動かせハッチは開閉出来、中のミサイルも細かいです。ただ口同様に尖った物がないと開閉させ難いです……

胴体

フレームにもディテールきちんとあるのですが、見えなくなります。

パイプやケーブルは大型ゾイドらしく、所々太いものがあります。

可動域は狭く僅かに動かせる程度です。旋回ポーズは厳しいです。

ゾイドコアは胸部に格納。

コアの取り出しギミックは無し。外すには分解する必要があります。

末端には対空、後方に対し左右に「AZ35mm対空砲」、尻尾のようにしている「パルスビーム砲」を装備。上下に動かせます。ビーム砲には黒い部分にも軸があり僅かに上下させられます。細い部分が多いので折れに注意です。

脚部

ライガー系と同じような構造ですが、短く可動域も狭いです。

牛ということでヒヅメです。合わせ目でないように先端中央部分は別パーツになっています(後側には若干ありますが)。まっ平ではなく、リベットのディテール付き。

軸は引き出し式になっており、大きく広げてハの字に出来ます。

17門突撃砲

ディバイソンと言えばこれ、「17門突撃砲」です。余談ですが17”門”という名称だと中央大陸戦争時代、17”連”と書かれているものは第二次大陸間戦争時代のものということのようです。

中央にある9つの砲身は個別に上下に動かせます。

左右の砲身も僅かにですが動かせます。

後部にはハッチがありますが、指をかける突起もないので、本体に取り付けたままだと開閉は不可能。

取り外してオープン。コックピット(操縦桿付き)と「収納式警戒レーダー」があります。

レーダーはアレンジされてアームが付き、伸ばせます。そのままハッチを閉じることも可能になっています。

裏側も細かくデザインされています。そして展開できる脚のようなものがあります。

コトブキヤオリジナルギミックとして、裏のパーツを展開させて「独立砲台モード」にさせることが出来ます。遊びの幅が広がる……のかな?

ポーズ

兎に角前面に火力を集中させているディバイソン。全砲門開いて突撃です。突撃ポーズはとらせ難いですが。

腰を下ろして一休み。かわいいんだか厳ついんだかよく分らんですな。

他HMMゾイドと並べてみました。

パケイラストで共に突撃しているゴドスと。4倍くらいの体格差で、並走してるだけで吹き飛ばされそうです。

コマンドウルフとブレードライガーと比較。ライガーと同じくらいなんですが、こうしてみるとやっぱりブレードライガー、ゴツい気がします。

手持ちにある唯一のザウラー系、ジェノザウラーと。いかに突撃に対処するか、という緊迫感ある勝負になりそうです。

以上、ディバイソンのレビューでした。胴体の軸が少し外れやすいです(ブレードライガーよりはしっかりしてる)が、クオリティの高い、HMM後期の中でもかなり完成度の高い(ポロリが少ない)キットになっています。お値段少々しますが、オススメのゾイドです。

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