ジェノザウラー・リパッケージver製作⑤(完成レビュー)

ジェノザウラー リパッケージver

こんにちは。今回は完成したジェノザウラーのレビューをしていきます。

・全体

ティラノサウルス型という事で、小さい前腕に体を支える逞しい脚部です。顔は割と小さめです。立たせるときは重心を考えないと前後に倒れ気味です。

前から。どうやって前方確認してるんでしょう。

後ろ姿です。

・頭部

眼の周囲に細かいモールドが施されています。首の可動域は少し下がるぐらいで、上には殆ど上がらず左右にも振れません。頭部はボールジョイントで干渉もないため、真下を向くことも出来ます。

口の開閉。大きく開きます。頭部製作時に触れましたが、中の砲身は下顎のスペースに収まるので干渉することはありません。これで敵機をかみ砕けるのかというと、私には分かりません。

頭頂部には「AZ30mmレーザーガン」を搭載しています。2門ついているのが一般機仕様、下枠がレイブン(アニメ無印の登場人物)仕様です。差し替えは外すだけですぐに出来ます。

・胴体

胸部にコックピットがあり、ゾイドコアと一体となっています。結構空中分解しやすい部分でもあります。

パイロットはこんな風に入っています。

全体に言えることですがフレームと装甲を別パーツ化しているので、コトブキヤのアレンジが効いたデザインとなっています。

・腕部

爪はそれぞれ上下に可動します。ケガにご注意。

90度まで曲がりますが、可動域はそこまで広くありません。

・脚部

90度近くまで曲げられます。大きい足先で支えてくれるので、前傾姿勢もいけます。前面部にある放熱フィンがもの凄く取れやすいので、接着剤推奨です。

足首は軸一本で支えています。将来的に、フレーム側が緩みそう。

3本の爪は別々に可動します。が、あまり活かす場面がないかもしれません。

・尻尾

尻尾はへたったりすることなく、グネグネと動かせます。

きちんと保持するので、しならせることも出来ます。

ギミックとして、荷電粒子砲発射時に展開するパネルがあります。

・武装

・ロングレンジパルスレーザーライフル

背に搭載する2門のレーザーライフルです。

裏から。ケーブル等細かい所まで作られています。

砲身はそれぞれ上下に、真ん中の接続部分が左右に動かせます。

・集束荷電粒子砲

○○ザウラーの系譜、荷電粒子砲です。まずは姿勢を真っすぐにし、脚部の安定機(白いパーツ)を降ろします。

尻尾の放熱フィンを全て展開します。フィンは持ち上げたまま保持出来ます。

口を大きく開け、中の砲身を胴体と合わせて一直線になるようにします。

このキットのメインである、発射形態になりました。ゾイドファンの方々にとっては、待ちに待った水平姿勢です。理由は後述致します。

・大きさ比較

HMMコマンドウルフと、ライバル機ブレードライガーと比較。並べるとライガーがごつく見えます。それともジェノザウラーが細いのか……

HG、MGのガンダムと比較。

別売りのフライングベースに付けてみました。どういうポージングがいいのか分からなかったので、適当に……

・感想

荷電粒子砲発射時の水平姿勢ですが、2007年に発売された時は再現出来ないというある種致命的な欠陥を抱えていました。その後レイブン仕様発売に合わせて金型を修正、水平に出来るようになりました。このカラーリングでの再販は、ファンの方々は本当に長かったと思います。

トミー版に比べ、かなり細身になっています。この辺りは好みの分かれるところだと思います。製作難易度的には、HMM初期のキットらしく高めです。ハメ合わせが固かったり、逆に外れてばっかりの箇所もチラホラ。特に脚部に集中している気がします。PCをハメるのが固く、クリアーパーツやフィンが取れやすいです。

以上、ジェノザウラー リパッケージverでした。お値段お高めですが、可動域等が修正されたバージョンなので、気になった方は参考にしていただければと思います。ありがとうございました!

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