スーパーミニプラ ファイヤーダグオン製作②(レビュー)

バンダイ

こんにちは、アルコンです。今回はスーパーミニプラ 勇者指令ダグオン第一弾、ファイヤーダグオンのレビューです(各ビークル毎に紹介致しますので、合体形態をご覧になる方は目次からお願いします)。

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ファイヤーストラトス

ストラトスはダグファイヤーへの変形と可動を重視したアクションモデルと、ファイヤダグオンへ合体させるためのモデルの2種類に分かれています。

パトカー型のダグビークル。こちらはアクションモデルでホイールとパトランプ、ボディの黒は彩色済みですがフロントガラスやライトはシールで再現する仕様。形状は劇中再現というよりタカラ版玩具をシャープにした感じです。

変形ギミックがありパトカーから人型になるので変形部分をピッタリ合わせます。が、調整が難しく、ロックが掛かるわけでもないので浮きやすいです。

裏側は変形後のボディが剥き出しの状態。因みにタイヤはコロ走行出来ません。

正面です。分割線をきちんと合わせて、シールも綺麗に貼らないととてつもなく格好悪くなります( ;∀;)

こちらは合体用モデル。ファイヤージャンボに合わせた大きさになっているので小型です。カラーはシールでの再現です。

コロ走行などもない、小さなパトカーです。

ダグファイヤー

ダグファイヤーへ融合合体。まずはフロント部分を前へ倒します。この変形手順はタカラ勇者の伝統です。

車体後部は腕になります。90度降ろして腕の角度を合わせます。

中にある頭部を引き上げます。

頭部はパトランプをスライドさせて動かせるようになっています。

玩具では不可能だった脚部の分割、頭部や腰の捻りが出来るようになっており、各部もアニメに近い造形でスタイリッシュになっています。

大きさは約10cm程。

腕は90度より曲がり、捻ることも出来ます。

脚は変形構造の恩恵もあってかなり曲がります。ただし片足立ちは難しいです。

手首はボールジョイントなので向きを変えられます。

専用武器の「ファイヤーブラスター」が2つ付属。

劇中でも見せた2丁拳銃。ただ殆ど見せたことなかったと思います。

銃は腕の装甲に格納出来るようになっています。

あくまで個人の感想ですが、肩と腕を繋ぐ関節が硬くて力が掛かりやすいです。私のは普通に動かしていたらバッキリ折れました。パーツも細いのでゆっくり動かすのがよいと思います。

色んなポーズを無理なくとらせられますが、アクションベース対応の穴がないのが残念。

ファイヤーラダー

ファイヤーダグオン時には右腕になるはしご車。タイヤのみ彩色済みで、後はシールで補完します。

シール貼りました。ちょこんとしていて、初めてはしご車をかわいいと思いました。はしごは旋回と伸縮が出来ます。

ファイヤーレスキュー

ファイヤーダグオンでは左腕担当の救急車。ラダーと同じく細かい部分はシールで再現します。

ギミック等はありませんが、シールによる再現度が高いです。

ファイヤージャンボ

ジャンボジェット型のダグビークルで、各ビークルの格納と運搬を行います。ファイヤーダグオンになる際は、約8割がこのジャンボです。大きさは約18cm、モールドは殆どありません。先頭と尾翼にはシールを貼ります。

コックピットがある窓は2種類のシールが付属しており選択式。

エンジンは変形ギミックの恩恵で動かせます。劇中ではここからミサイルを発射します。

前と後ろにランディングギアがあり、コロ走行は出来ませんが収納、展開出来るようになっています。

左右の赤い部分が開き右にラダー、左にレスキューを格納することが出来ます。タカラの玩具では発進も出来たのですが、流石にそこまでは無理だったようです(格納出来るだけですごいのですが)。取り出す時は後ろから押してやらないと出てきません。

ファイヤーダグオン

火炎合体

合体プロセスをご紹介。

主翼の基部を90度起こし、次に後部を90度曲げます。エンジンノズルを内側に付け替え正面に向けます。

主翼と後部をもう一段階折りたたんでピンで固定させます。左右の黒いボックスを軸に合わせて180度展開させ、赤いパーツを開きます。これが脚部になります。

先頭部分を左右に開き、ランディングギアがある部分を開けます。

中に頭部があり、持ち上げて正面に向けます。ギアを内側に動かして収納し胸部を閉じます。

赤いパーツの中に腕部が収納されており、一度外して前に出してから再度付け直します。

ラダー、レスキューの中にある拳をフロントを180度回して出し、溝に合わせて腕部に差し込みます。

最後に腰の後ろにある白パーツを押して頭部ごと前に倒し、中にファイヤーストラトス・合体モデルを斜めにして入れます。

各部を微調整して整えて、ファイヤーダグオンの完成です。

ポーズ

頭部は差し替えなしで合体出来る用のもの(左)とスタイル重視用(右)の2種類が付属。スタイル重視用の方が少し大きく、本体に収納することは出来ません。

マニピュレータが3種類と内蔵武器のファイヤーブレードが付属。マニピュレータはラダー、レスキューの中にあったものよりも大きくなっています。

各可動域が広くダグファイヤーより滑らかに動きます。大きな肩は腕部の動きを阻害しないように出来ています。後ろに穴がありディスプレイスタンドを取り付けることが出来ます。

ファイヤーラダーの梯子を伸ばして展開させるファイヤーブレードは差替えで再現。

元がジャンボジェットという事もあって空中戦もこなすファイヤーダグオン。スタンドに対応しているので宙に浮かせてポーズが決められます。

こちらはファイヤーホールドと言う技のポーズで、光を放って敵を拘束します。とどめを刺す直前に使用されます。

必殺ムーブ
ブレードを展開して構えます。
フィニッシュ!

拘束した後敵に向かって突進、「フィニッシュ!」と掛け声を出して十字に切り裂く、というのがファイヤーダグオンの必殺技です。実際の動きはサンライズのYoutube公式チャンネルで1、2話が無料で視聴出来るのでそちらで是非ともご覧ください。

手元にタカラ版があるので比較してみました(昔オークションで格安で手に入れたものなので物凄い日焼けと謎の墨入れがあります)。

・ファイヤーストラトス

並べてみるとパトカー時の形状は結構そのままです。変形後は言わずもがな。当時の玩具技術の限界があるので仕方ないですが、やっぱり脚が開くって大事だなぁと思います。ただ他の勇者に比べれば、ダグファイヤーはかなり再現されている部類だと思います。

・ファイヤーダグオン

顔と関節の色が異なります。アニメでは白色なので製造の都合なのだと思います。デカい飛行機、ビークルの格納、ミサイル発射ギミックがあり遊びごたえある玩具でしたが、全ての関節が兎に角硬くて動かす度にガチガチ音がしてました。脚部は当然前には動かないし、首、腰も回らないのでカッコイイのに勿体ない玩具でした。

以上、ファイヤーダグオンのレビューでした。勇者シリーズはダグオンが直撃世代なので期待値上がっておりましたが、予想以上の完成度でした。必殺技ポーズも難なく取れ、変形と広い可動域を両立させた見事な設計です。一部パーツの取付が硬すぎる部分もありますが、製作難度も低めです。2号機ロボのパワーダグオンも商品化予定だそうで、これからの展開が楽しみです。

パワーダグオンライアン&ガンキッド発売されました。レビューしております。

こちらはおまけ。塗装してみました。

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