ストームソーダー製作⑤(完成レビュー)

ストームソーダー

こんにちは。完成遅くなりましたが今回はレビューをしていきます。

・全体

テラノドン型ゾイド「ストームソーダー」。左右の大きな翼に引かれますが、各部のエンジンノズルや排気口、モールド等が細かく出来ており、既存の戦闘機を模したようなデザインが秀逸です。劇中ではテラノドン型と呼ばれていて、「プ」は付きません。

・頭部

メカメカしさがたまらないイケメン顔です。合わせ目がないのがそれをさらに後押ししています。

首は上下に動かせますが、胴体より上のは向かないです。頭部は引き出し式のボールジョイントになっておりグリグリ動かせますが、外れやすいです。

頭頂部に格納されている「トップソード」。主に牽制用に使用するらしいです。引っ掛けがないので、軸部分を爪で押すと展開しやすいです。

口は大きく開き、180度近くまで開けられます。

口の中にも細かいモールドがあります。

口内のグレーパーツを下げるとコックピツトが現れます。

・胴体

前後にノズルがついていて、エンジンらしさを上げています。あまり動かさないパーツですがポロリ率が高いです。

エアインテークは中も細かく出来ています。

少しですが尻尾にも可動域があります。

広くはありませんが上下左右に動かせて、表情をつけられます。

背部のエンジンポッドは前後と上下に少し、左右には360度動かせます。

後ろのノズルは引き出せるギミック付きです。

・脚部

プテラノドン特有(今だと鳥類)のスリムな脚です。

この後ご紹介する飛行形態にするためもあり、可動域は広く、つま先も曲げられます。

・主翼

主翼は2軸になっており画像のように曲げられ、保持もきちんと出来ます。

前後にも傾けられます。

翼の武装は「アイアンクロー」と「2連装パルスレーザーガン」の選択式です。

格闘戦用「ウイングソード」です。前に広げられます。

裏側から。

・飛行形態

飛行形態にするために脚を動かします。まずは真っすぐにします。

装甲、足先も画像の様に真っすぐにします。

装甲は先端がフックになっており、脚部フレームの突起にカチリとはめて固定します。

胴体と水平になるよに向け、つま先と尾翼を微調整して完了です。

翼を広げて飛ぶ姿は空の王者と呼ぶにふさわしいです! ディスプレイスタンド買ってよかった……

・降着状態

パイロット降ろしてメンテするために姿勢を変えます。

翼を画像の様にVの字にします。

アイアンクロー(レーザーガン)がついている軸は伸ばすことが出来、地面に向かって真っすぐにします。武装は付け替える必要ありません。

脚部を画像の様に曲げます。

各所を地面に付くように微調整して口を開けたら完成です。

・大きさ比較

コマンドウルフと。主翼分大きいですが、胴体は同じくらいです。

ブレードライガーと比較。横に並ぶと細さが際立ちます。

小型のモルガと比較。絶望的な戦力差です。

モルガ捕獲して輸送中。余談ですが、実際のプテラノドンには人間を持ち上げるような筋力はなかったそうです。(参考文献 wikipedia プテラノドンの項目)

・感想

後期のHMMシリーズ、しかも新規設計ということで発売されたこのキット、かなりの完成度を持っています。トミー版を知らないのでアレンジ部分が分からないのですが、各部の可動域や干渉具合、翼の保持も出来ると申し分なしです。合わせ目も殆ど目立たないようにされ、ゲート跡も隠されています。一番感動したのは組立のし易さ! パーツ数が少なく、組み立ても難しい部分がないので、HMMが苦手な人でも安心設計。

難点としましては、まずはお値段。結構いい値しますがクオリティも高いです。後はHMMシリーズお馴染みのポロリ箇所。ストームサーダーの場合は頭部と、胴体のエアインテークとノズルです。頭部は難しいですが胴体の部分は接着しても大丈夫です。この先気になるのが翼の保持力。PCパーツを使用しているので経年劣化と共に保持も出来なくなると思われます(これはプラモデルでは仕方のない事ですが)。

ストームソーダーのレビューでした。すべてのパーツが新規だったので、ライガー系の次に取り掛かったせいか作っていて楽しかったです。今後も空戦ゾイド、はたまた水中戦ゾイドを出していただきたいなぁと思いました。ひっそり応援しております。以上でストームソーダー終わりでございます。ありがとうございました。

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